天然藍染体験 ふれ藍工房綿元 奈良大和郡山

今放送中のNHK大河ドラマ「青天を衝け」では、藍畑や、藍の葉の刈り取り、藍玉づくりなどの様子が毎回出てきて、非常に興味ふかいですね。登場人物の藍染めの着物の美しさにも惹きつけられます。昔は、全国に綿づくりや藍染めの産地がありました。 奈良の大和郡山もその一つ。大和郡山城の城主、豊臣秀吉の弟秀長によって集められた有力な職人、商人が城下町に集められた。綿町や紺屋町という名前が今も残っている。 その大和 […]

鬼滅の刃 藤紋のひみつ

藤の季節ですね。毎月やっている易神紋ライブで、藤紋のひみつを紹介しました。 藤紋は意外に小学生がよく知っています。理由は、「鬼滅の刃」に藤紋が出てくるから。 といっても、これは作者の創作紋 まさに個紋なのです。通常の家紋には藤紋に藤とは描きません。 よくあるのは加藤家なら「加」がついていたりしますが。 でも、鬼滅の刃では、藤とわかりやすいように藤と書いてあるんでしょうね。 そして何より、傾けている […]

和紙と珊瑚と花個紋 -sakura- 無事終了

無事「和紙と珊瑚と花個紋」終わりました。 出にくい中来てくださった方々 気にかけてくださった方々ありがとうございました。 せっかく来てくださったのにいなくてお会いできなかった方 約束しておきながら、日にちを勘違いしてお会いする機会を逃してしまった方 わざわざ桜の花束持ってくてくださったのに慌ただしくお構いもできなかった方 お休みの日に誘ってタクシー乗らせてしまった方深く反省すると共に嬉しく感謝の気 […]

個紋づくりワークショップ まちづくり紋章 草津志津

2020年初夏 旧知の陶芸家 山元さんから、まちづくりの紋章をつくりたいというご相談があった。 話をお伺いすると今度まちづくりセンターが新築になり、その記念の紋章を作ろうと思うとのこと。 まさにまち個紋である。お声がけいただいてうれしい。 8月にまず地元の人たちとモチーフを決めるためのワークショップをさせていただいた。 参加者は夏休み中の小学生からご年配のベテランまで 個紋ワークシートを元に、好き […]

展示会 和紙と珊瑚と花個紋 -sakura-

  2019 年に開催した 和紙と珊瑚を花個紋。クリスマスシーズンだったので、テーマは雪。そして、今回は春なのでテーマは花 -sakura- 3月の誕生石は、珊瑚。そして、花結び手帖 -366日の花個紋- を出版したのは、2010年3月25日。毎年、3月の桜を見るたびに、歴史を積み重ねていくように感じています。特に、今年は、コロナ禍が始まって1年。 世の中は大きく変わったように思いますが […]

今年の節分は2月2日

節分といえば2月3日と思っていたのですが、今年は37年ぶりに2月3日ではありません。また、2月2日になるのは明治30年以来124年ぶりなのです。 節分といえば、追儺 豆まき 立春といえば立春大吉。 立春大吉日喼急如律令の書き初め 節分巻きなどありますね。 そのような節分 立春についてまとめてみました。 <iframe width=”560″ height=” […]

旧暦・陰暦について

今日は小正月。元旦から15日立って、年末から働きづめだった女性たちがホットお休みする女正月とも言われています。 そして来月は、節分、立春、旧正月。春節 今は、あまり使われなくなった旧暦ですが、中国で使われている中国暦、韓国では、誕生日を今も陰暦で祝う習慣もあり、 東南アジアでは太陽太陰暦はまだ使われています。 ということで、旧暦についてyoutubeにて解説しましたので、ご覧ください。   […]

ワークショップ 花個紋ランタンを作ろう

25年前京都から移り住んだ草津。1年間の育児休暇明けに会社に復帰するため、少しでも実家に近くと思ってマンションを購入した。12月に復帰するため、ゼロ歳の息子の保育園を探すけど、当然12月入所は空きがない。奇跡的に1ヶ月前空きができて、復職できると思ったら、会社から無理して戻らなくてもいいと言われ、会社都合の退職になってしまった。(その後、会社経営をしたので、育児休暇というのは、経営上いかに厳しいか […]

神紋総覧 (講談社学術文庫)  丹羽 基二著

  先日神社に詳しい人たちと話していたとき、 「神社に行ったらまず神紋をチェックですよね」 と言ったら、怪訝な顔をされた。 「神紋見たら、どの神様かわかりますしね。出雲大社系なら六角系の亀甲紋だし、天神様は梅。地元の有力者の家紋の場合も多いですけどね。」と続けていたら、神紋のエキスパートですね。と言われてしまいました。 「今度神社に言ったらチェックしてみよう」と言っていただいたので、神紋 […]

家紋の話 泡坂妻夫

  紋章上絵師で小説家の泡坂妻夫。読みやすいし、視点が職人さんからなので面白い。 特に好きな話は、 「紋前史」 神代の昔、事代主命は民を集めて、色々な物品の交易をする市を開きました。そのとき、物品が入り交わらぬよう目印をつける。例えば、Aさんが持ってきたものは柏の葉をつけて、衣服にも柏の葉をつける。Bさんは蔦の葉をつける。これが紋所の始まりである。 私もそれは信じたい話。   […]